機関紙 PRESSタックル
PRESSタックル第5号 | ☆みんなでつくろう「ふるさと杉並」☆ 杉並区議会議員補欠選挙、生活の党公認予定候補者の松本浩一さんは、杉並区内各地を駆け巡り、皆さんの声を聞き、対話を続けています。「ラグビーの精神である『One for all, all for one』は、一人ひとりが自立し、互いをサポートしながら、目標に向っていくという実践を意味しています。地方自治はその『一人はみんなのために、みんなは一人のために』というお互い様の精神の中で、身近な政治を実現していかなければなりません。」 |
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PRESSタックル第4号 | ☆災害時の防災組織づくりを考える☆ 杉並区という都会の住宅地において安心して住む事ができ、万が一の災害でも安心して避難することができるという観点は重要です。東京都が現している第7回地域危険度測定調査結果において火災危険度や総合危険度が高い地域もあり、今号では杉並区内の各地域によって実際に災害が起きた時の組織運営を考えていきます。 |
PRESSタックル第3号 | ☆地域限定目安箱で住民参加型の行政を☆ 生活は刻一刻と進んでいます。行政・議会はそんな私達の日常を踏まえた上で、政を行っていかなければなりません。しかし、行政・議会は私達の生活に密接した政治を行っているでしょうか。区民を無視した行政を変えるため住民参加による行政の管理が必要です。区民・地域のニーズに合った行政を行うためには、「地域の声」を行政・議会に効率よく、柔軟に伝えていくことのできる住民参加のあり方について考えていく必要があります。 |
PRESSタックル第2号 | ☆新エネルギー構想を提言☆ 基礎自治体から発信!!発電・節電対策。自治体の公共施設や杉並区の医療機関に、太陽光パネルなどを設置し、基礎自治体から自然エネルギーに対する取り組みを促進していき、先進的な電力供給システムを作り出していくことを私達は提案します。 |
それ以前の機関誌・PRESSタックル | PRESSタックル創刊号 |