松本 浩一(まつもと こういち)公式サイト立憲民主党

決意表明

高校の折、部活動でのいじめ、暴力を受け、受けた側が学校に排除されるという経験をしました。学校とは本来の主体である子供たちのために存在しているであろうか、組織改革が必要ではないだろうか。高校生の時、漠然と政治の力が必要だと考えていました。そんな中で、母が病気によってほぼ寝たきりになり、姉と二人で介護をして15年になります。私たちと同じような境遇でもがんばっておられる皆様がいる。その皆様の助けになれないか。思いは確信に変わり政治を志すきっかけとなった。介護する人も、される人も全力サポート!声なき声を政治に反映させるべく、どんな境遇でも政治を志せる社会を作るべく、私は走り続ける。世の中の理不尽さに物申す。

基本政策

「介護する人、される人全力サポート」
介護は高齢者だけの問題ではありません。若い方からお年寄りまで、最後まで看取ることのできる家庭に寄り添った支援が必要です。
・介護者への給付をさらに拡充。
・介護する側への就職支援サービス、心のケア。
・家族と共に住める介護支援住宅の創設。
・高齢者施設、家庭介護と地域医療を繋げる。
・車いすでも障がい者でもみんなで安全に移動しやすい街づくり。

「文化・教育支援」
・現存の児童館、ゆうゆう館を存続させる、地域の施設・グラウンド使用料を安く、より使いやすくします。
・地域の歴史文化、生涯学習を通じて子供、大人の居場所づくりを、既存の施設を利用して世代を越えて学べる生涯学習センターを作ります。

「杉並区から平和を訴える」
父は原爆症の影響から、学校にあまり行けず。学習、情操教育を受けることができませんでした。平和はとても大切です。
・平和教育を推進、学校における被爆証言、東京大空襲を学ぶ、杉並の戦争を学ぶ機会を作ります。
・杉並から核廃絶を訴えます。

「地域の方の防災意識の向上による災害対策、街づくり」
・大規模なインフラ整備ではなく、個々への補助による災害対策。火除け地創設への補助。
・緊急時の命を守るための行動について免責を行える制度。
・住民を無視した地域計画を止め、住民とスクラムを組んで街づくり。

ごあいさつ

みなさん、こんにちは。松本浩一です。

 私は皆さんと一緒にこの杉並区を住みよい"まち"にしていこうと思っています。若い力で「杉並区政にタックル!」していきたいと考えております。宜しくお願いします。
 ツイッターフェイスブックブログでも情報を発信させていただいております。 政治の話に限らず、地元「杉並区」のお得情報、イベント情報、さらに身辺に起こったいろいろな話題について書いていきたいと思っています。
 ご意見ご感想、さらに地元の問題点等は、ホームページの「お問い合わせ」までお願いいたします。

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